私はiPad mini2 のユーザーなのですが、iPad miniのあのサイズ感がたまらなく好きで現在も毎日使用しています。でも近頃性能面での問題も多く、特に写真編集などに使えないため、アマゾンプライム専用端末になってしまっている現状もあります。

そこで、乗り換えを考えていたのですが、iPad miniは第4世代が発売されたのが2015年、それ以降は音沙汰がありませんでした。

それが今年2019年にiPad Airとともに華麗に復活を遂げたのです。

これは単純に嬉しいのですが、正直がっかりポイントがいくつかあったので紹介します。

がっかりポイント① Lightningケーブル採用(USB TypeCでない)

なぜiPadProでは採用したUSB type Cを採用しなかったのか、、、、、

コストの問題なのでしょうか。Lightning端子は汎用性がほとんどなく、周辺機器も高く、Appleしか採用していない特殊端子のため、今後は衰退する一方です。

そんなことは見えきっているのになぜ、旧世代の規格を採用してしまったのでしょうか。

がっかりポイント②　新型Apple Pencil非対応

これはApple Pencilに対応した嬉しさがほんのちょっぴりありますね。

ただし、これも対応したのは古いタイプのApple Pencilのみです。

あの、充電してる様子がとてもダサいことで有名なあの古いApple Pencilです。

なぜ～～～～～～

youtuberのmegumiさんがダサさを紹介してくれています。

どれくらいダサいかというとApple公式ホームページでも充電してる図が出てこないくらいにださいです。しかもこれ、結構ペンの充電端子部分で折ってるひとも居るらしく、良いことなしなんですよ。

ほんとになぜ新型を採用しなかったのか、、、、、